部屋に応じた自分になってる

いま望む人生を送っていますか?

部屋は人生の舞台


私たちは産まれてくる時に
今回の人生はこんな感じでいこう♪って
シナリオを描いてきたと思うのです

だけど今、あなたが望む人生になっていないとしたら…
それはシナリオとは違う舞台設定になっているかもしれません😢

例えば極端なたとえかもしれないけど
プリンセスになりたいのに時代劇に出ているような…
そんな感じ
しかも峠のお茶屋の娘役になってる(*_*;

現実でも
あなたが望む未来があっても
いつも目にする空間がその望みとかけ離れていると
潜在意識は違和感を感じて
「そっちじゃないよ」「設定間違ってるよ」って
お知らせをしてくれます
それが今の気分です!

だけど
その気分が良くないのをスルーして
時代劇に出ていると
いつの間にか峠のお茶屋の娘役にピッタリの私になっていたりします

時代劇の設定の舞台で
なかなかプリンセスにはなりきれないものです
💦

ただ変えるだけでは効果は一瞬

だから設定が間違っていると気がついたら
変えればいいだけなんです!

髪型を変えたり、洋服を変えたり
あるいはカーテンを変えただけでも気分は変わります

それが本当の望みと
マッチしている事だったのなら
自分の行動や意識までも変化します!

だから自分の本当の望みを知るっていうことは大事なんです💖

髪型、服装、カーテンを変えても
自分の本当の望みにマッチしていなかったら
気分が良くなるのも一瞬で、変化もおこりません!

本当の望む未来に設定を変えることが大事です!

舞台が変わると登場人物も変わってくる

片付けが苦手・人生が思い通りにいかない
そういう時は、自分軸になっていません
自分以外の人やモノ、考えに左右されてしまっています

そのズレはなかなか自分では気が付きにくい
ごく自然にやっていることだから

一度に舞台設定を変更するのは難しいかもしれないけど
少しづつ自分の内側と向き合って
1つづつでもお茶屋の娘の持ち物や部屋から
ピリンセスの持ち物や部屋に変更していくことで
本当の自分の望みと調和して人生が輝きだします
🌟

本当の自分にあった舞台設定になると
自分だけではなく周りも変化してきます!

冴えないと思っていた町奉行の彼が頼れるキングになったり
いじわるな上司、お代官様が信頼できる執事になったりするのです

今の現実を造っているのは自分です
冴えない彼も、いじわるな上司も、上手くいかない現実も

だけどそれも
舞台設定が間違っていたから
設定を変えれば上手くいきます👌

潜在意識の力を借りよう

人は目から得る情報が87%です
毎日、目にする空間は潜在意識に影響大です

今、望む人生じゃないなって思っていたり
何かしらも違和感を感じていたり
部屋にいていい気分になれないのだとしたら
人生の舞台設定が間違っています

舞台設定に応じた役を演じてしまっているので
本当の自分にあった舞台(部屋)に設定していきましょうね

潜在意識の力を借りてラクラク♡わくわくにチェンジしていきましょう

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